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【コスパ最強】新鮮×低価格のニフコーヒー

コーヒー
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こんにちは、おうち店長です。

コーヒーをネットで購入することに躊躇していませんか。

近年、個人で自家焙煎をして販売する方も増えています。

販売に至るまでの

届出の手続きや集客は必要ですが

「コーヒー豆専用の資格」は

必要ありません。

焙煎したてなら誰でも

「新鮮」を売りにできます。

焙煎豆の販売ハードルが低いからこそ

・何を狙ってその種類の豆なのか

・どのような個性を引き出したのか

それを表現しきれず

不透明な商品が多いです。

この記事で紹介する

ニフコーヒー」は

・高難易度の資格である「コーヒー鑑定士」達が

・高品質なスペシャリティコーヒーを焙煎し

・当日に商品を発送(遅くても翌日)

・豆の選択肢を2択に絞り

・ネット販売に限定することで低価格を実現している店舗です。

ニフコーヒー

「高品質でおいしい新鮮なスペシャリティコーヒーを手の届きやすい価格で提供したい」

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Nif Coffee 4つのこだわり

①鮮度

・受注生産でコーヒー豆を焙煎している

・製造当日に梱包し出荷する

劣化を最小限に抑えられ、香りや味も長持ちする。

また、豆の膨らみは最大限に発揮され

コーヒーの楽しさ、奥深さを感じられる

②高品質

・世界各国のスペシャリティコーヒーのみを使用

香りや味わいも一級品

その持ち味を引き出すのが焙煎士の腕の見せ所。

ニフコーヒーの焙煎士の方は

高難易度の「コーヒー鑑定士」です。

③安心安全

・焙煎前後にハンドピックによる欠点豆の除去を行う。

豆に付着したゴミやホコリはもちろん

コーヒーの味わいに影響を与える

欠点豆、欠陥豆を徹底的に排除し

高品質を実現しています。

④価格

・2種類のみをネット販売限定にすることで

スペシャリティコーヒー豆200gを999円で販売。

「注文分だけ焙煎」することで

焙煎豆の抱え込みを改善し

コスト削減を実現しています。

こだわり①~④のここがすごい

ここがすごい

①鮮度

通常は、工場で大量焙煎のちに袋詰めされ

各配送拠点に向けて出荷し

そこから販売所に向けて出荷というように

どうしても手元に届くまでに、日数がかかります。

つまり

複数個所を通過する配送コストもかかっています。

ニフコーヒーでは、自社焙煎&梱包出荷の実現で

余分なコストを削減し、消費者の負担を軽減しています。

②高品質

コーヒー豆のグレードは

生産国の基準によって異なりますが

生産国においての

栽培管理、収穫、生産処理、選別

そして品質管理が適正になされ

欠点豆の混入が極めて少ない生豆であること

とされています。

③安心安全

欠点豆が混入したままコーヒーを抽出すると

「雑味、渋み」が出る原因とされています。

高品質な豆は、生産国でピックアップされます。

ニフコーヒーではさらに

焙煎前後にもハンドピックがされ

粒の揃ったきれいな豆で統一されます。

④価格

コーヒー豆の価格帯は上昇傾向です。

仕入れ価格の高騰も原因ですが

販売者の「こだわり」による値段設定も

大きな要因だと思います。

現状、スペシャリティコーヒー200gを

焙煎された状態で購入する場合は

2000円前後が多いです。

物によっては100g数千円もあります。

そんな中

スペシャリティコーヒー200g/999円は圧倒的破格です。

2種類の豆をネット販売限定にし

受注焙煎のみにすることで

商品の抱え込みを削減しています。

生豆の場合、保存期間は数年単位と言われています。

焙煎豆は長くて1か月程度でしょうか。

取り扱い種類とネット販売

生豆の特徴を生かしたことで

「高品質でおいしい新鮮なスペシャリティコーヒーを手の届きやすい価格で提供したい」

を実現しています。

ニフコーヒーの2種類「ふつう」「ふかいり」

ニフコーヒーでは、シングルオリジンで豆を焙煎されています。

(シングルオリジン:一か国のみの豆を使用。例:ブラジルのみ、コロンビアのみなど。)

毎月、豆の内容は変更される予定で

定期購入にするとさまざまな

シングルオリジンコーヒーを楽しめます。

ニフコーヒーのおもしろい点は

焙煎度が

シティロースト「ふつう

フルシティロースト「ふかいり」の

2種類のみというところです。

さまざまな種類の豆でも

同じ焙煎度に統一することで

味わいの違いを引き出しています。

通常、豆の個性から焙煎度を決めます。

例えば

エチオピアの豆は「香り」の良さが特徴なので

それを最大限に引き出すには

「浅煎り」で焙煎されることが多いです。

「浅煎り」にすると香りが強く残り

酸味や甘みも強くなる傾向があります。

シングルオリジンの場合は

個性を最大限に発揮させるため

「焙煎度」のふり幅が広くなりがちです。

そのため消費者の好みに合わせるというより

消費者がコーヒーの味を

個性として受け入れるイメージです。

ニフコーヒーでは

コーヒーらしい味わいの「焙煎度」で統一

豆の種類を変更することで

豆の個性に気付かせてくれます。

まとめ

・「ふつう」「ふかいり」の2種類のみで選びやすい

(現在、「とくべつ」が追加されました)

・すべて基準を満たした高品質なスペシャリティコーヒーのシングルオリジンで焙煎

・毎月コーヒー豆の種類が変わる

・受注焙煎、当日出荷で抜群の新鮮さ

・破格の値段設定

現在、キャンペーンで毎月先着500名に770円分のポイント付与がされ、送料が実質無料になります。

この機会に是非お試しください。

ニフコーヒー代表取締役、取締役&焙煎をされているお二人です。

お二人とも高難易度の「コーヒー鑑定士」の資格をお持ちのプロです。

上記写真右側の小川さんは、コーヒーに関する動画も出されています。

コーヒーへの愛が人柄からも見られます。

実際にお話しされている雰囲気を感じ取って

ニフコーヒーのコーヒー豆を試されるのはいかがでしょうか。

Nif Coffee YouTubeチャンネル

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