こんにちは、おうち店長です。
コーヒーをネットで購入することに躊躇していませんか。
近年、個人で自家焙煎をして販売する方も増えています。
販売に至るまでの
届出の手続きや集客は必要ですが
「コーヒー豆専用の資格」は
必要ありません。
焙煎したてなら誰でも
「新鮮」を売りにできます。
焙煎豆の販売ハードルが低いからこそ
・何を狙ってその種類の豆なのか
・どのような個性を引き出したのか
それを表現しきれず
不透明な商品が多いです。
この記事で紹介する
「ニフコーヒー」は
・高難易度の資格である「コーヒー鑑定士」達が
・高品質なスペシャリティコーヒーを焙煎し
・当日に商品を発送(遅くても翌日)
・豆の選択肢を2択に絞り
・ネット販売に限定することで低価格を実現している店舗です。
ニフコーヒー![](https://www11.a8.net/0.gif?a8mat=3NCQ44+40OCS2+4XGW+5YJRM)
![](https://www11.a8.net/0.gif?a8mat=3NCQ44+40OCS2+4XGW+BW8O2)
「高品質でおいしい新鮮なスペシャリティコーヒーを手の届きやすい価格で提供したい」
Nif Coffee 4つのこだわり
①鮮度
・受注生産でコーヒー豆を焙煎している
・製造当日に梱包し出荷する
劣化を最小限に抑えられ、香りや味も長持ちする。
また、豆の膨らみは最大限に発揮され
コーヒーの楽しさ、奥深さを感じられる
②高品質
・世界各国のスペシャリティコーヒーのみを使用
香りや味わいも一級品
その持ち味を引き出すのが焙煎士の腕の見せ所。
ニフコーヒーの焙煎士の方は
高難易度の「コーヒー鑑定士」です。
③安心安全
・焙煎前後にハンドピックによる欠点豆の除去を行う。
豆に付着したゴミやホコリはもちろん
コーヒーの味わいに影響を与える
欠点豆、欠陥豆を徹底的に排除し
高品質を実現しています。
④価格
・2種類のみをネット販売限定にすることで
スペシャリティコーヒー豆200gを999円で販売。
「注文分だけ焙煎」することで
焙煎豆の抱え込みを改善し
コスト削減を実現しています。
![](https://www13.a8.net/0.gif?a8mat=3NCQ44+40OCS2+4XGW+5ZMCH)
![](https://www15.a8.net/0.gif?a8mat=3NCQ44+40OCS2+4XGW+BW8O2)
こだわり①~④のここがすごい
ここがすごい
①鮮度
通常は、工場で大量焙煎のちに袋詰めされ
各配送拠点に向けて出荷し
そこから販売所に向けて出荷というように
どうしても手元に届くまでに、日数がかかります。
つまり
複数個所を通過する配送コストもかかっています。
ニフコーヒーでは、自社焙煎&梱包出荷の実現で
余分なコストを削減し、消費者の負担を軽減しています。
②高品質
コーヒー豆のグレードは
生産国の基準によって異なりますが
生産国においての
栽培管理、収穫、生産処理、選別
そして品質管理が適正になされ
欠点豆の混入が極めて少ない生豆であること
とされています。
③安心安全
欠点豆が混入したままコーヒーを抽出すると
「雑味、渋み」が出る原因とされています。
高品質な豆は、生産国でピックアップされます。
ニフコーヒーではさらに
焙煎前後にもハンドピックがされ
粒の揃ったきれいな豆で統一されます。
④価格
コーヒー豆の価格帯は上昇傾向です。
仕入れ価格の高騰も原因ですが
販売者の「こだわり」による値段設定も
大きな要因だと思います。
現状、スペシャリティコーヒー200gを
焙煎された状態で購入する場合は
2000円前後が多いです。
物によっては100g数千円もあります。
そんな中
スペシャリティコーヒー200g/999円は圧倒的破格です。
2種類の豆をネット販売限定にし
受注焙煎のみにすることで
商品の抱え込みを削減しています。
生豆の場合、保存期間は数年単位と言われています。
焙煎豆は長くて1か月程度でしょうか。
取り扱い種類とネット販売
生豆の特徴を生かしたことで
「高品質でおいしい新鮮なスペシャリティコーヒーを手の届きやすい価格で提供したい」
を実現しています。
ニフコーヒーの2種類「ふつう」「ふかいり」
ニフコーヒーでは、シングルオリジンで豆を焙煎されています。
(シングルオリジン:一か国のみの豆を使用。例:ブラジルのみ、コロンビアのみなど。)
毎月、豆の内容は変更される予定で
定期購入にするとさまざまな
シングルオリジンコーヒーを楽しめます。
ニフコーヒーのおもしろい点は
焙煎度が
シティロースト「ふつう」
フルシティロースト「ふかいり」の
2種類のみというところです。
さまざまな種類の豆でも
同じ焙煎度に統一することで
味わいの違いを引き出しています。
通常、豆の個性から焙煎度を決めます。
例えば
エチオピアの豆は「香り」の良さが特徴なので
それを最大限に引き出すには
「浅煎り」で焙煎されることが多いです。
「浅煎り」にすると香りが強く残り
酸味や甘みも強くなる傾向があります。
シングルオリジンの場合は
個性を最大限に発揮させるため
「焙煎度」のふり幅が広くなりがちです。
そのため消費者の好みに合わせるというより
消費者がコーヒーの味を
個性として受け入れるイメージです。
ニフコーヒーでは
コーヒーらしい味わいの「焙煎度」で統一し
豆の種類を変更することで
豆の個性に気付かせてくれます。
![](https://www13.a8.net/0.gif?a8mat=3NCQ44+40OCS2+4XGW+631SX)
![](https://www11.a8.net/0.gif?a8mat=3NCQ44+40OCS2+4XGW+BW8O2)
まとめ
・「ふつう」「ふかいり」の2種類のみで選びやすい
(現在、「とくべつ」が追加されました)
・すべて基準を満たした高品質なスペシャリティコーヒーのシングルオリジンで焙煎
・毎月コーヒー豆の種類が変わる
・受注焙煎、当日出荷で抜群の新鮮さ
・破格の値段設定
![](https://www12.a8.net/0.gif?a8mat=3NCQ44+40OCS2+4XGW+644DT)
![](https://www19.a8.net/0.gif?a8mat=3NCQ44+40OCS2+4XGW+BW8O2)
現在、キャンペーンで毎月先着500名に770円分のポイント付与がされ、送料が実質無料になります。
この機会に是非お試しください。
ニフコーヒー代表取締役、取締役&焙煎をされているお二人です。
お二人とも高難易度の「コーヒー鑑定士」の資格をお持ちのプロです。
上記写真右側の小川さんは、コーヒーに関する動画も出されています。
コーヒーへの愛が人柄からも見られます。
実際にお話しされている雰囲気を感じ取って
ニフコーヒーのコーヒー豆を試されるのはいかがでしょうか。
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